■トップ工業 メーカー紹介
1939年(昭和14年)、新潟三条の優れた技術を発展させたいとの想いからトップ工業は誕生しました。
飛行機の鍛造部品の製造から始め、高品質を追求し製品開発に磨きをかけながら、多くの分野に鍛造製品を展開したことが躍進に繋がり、現在の作業工具の総合メーカーとしてのブランドを確立しています。
現在ではレンチやプライヤなどの手作業工具から、電材、管材カッター、ソケットやドリルなどの電動工具の先端工具、セーフティコードや腰袋などを手掛けています。
かゆいところに手が届くニッチな商品も多く、非常に細かく対応してくれる頼もしいメーカーです。